PREMIUMプランに「自動診断ガイドラインマッピング」機能が追加されました。

Secure SketCH標準設問や各種ガイドラインの回答と自動診断の課題を関連付けて確認ができる「自動診断ガイドラインマッピング」機能が追加されました。

■自動診断ガイドラインマッピング機能とは

Secure SketCH標準設問や各種ガイドラインの回答と自動診断で発見された課題を関連付けて表示する機能です。
各設問と自動診断の課題を関連付けすることにより、各設問の回答の見直し・より具体的な課題の精査を行うことができます。また、ガイドライン遵守やセキュリティ対策状況の継続的な確認にもご活用いただけます。

 

SecureSketCH_ガイドラインマッピング機能

 

SecureSketCH_ガイドラインマッピング機能2

自動診断ガイドラインマッピング機能の対象

現在ご利用いただけるガイドラインは次の通りです。

・Secure SketCH標準設問
・経済産業省:サイバーセキュリティ経営ガイドライン Ver 2.0
・NIST:Cyber Security Framework ver.1.1
・CIS:CIS Controls V7.1
・経済産業省:情報セキュリティ管理基準(平成28年改正版)
・米国防総省:CMMC
・NIST:SP800-171

■自動診断機能(SecurityScorecard)とは

インターネット上の公開情報を収集・分析し、企業のセキュリティ対策状況を自動的にスコアで算出する機能です。
評価対象とするシステムの稼働に影響を与えず、継続的に評価します。詳細はSecure SketCH 自動診断機能紹介資料をご覧ください。


自動診断機能_評価結果画面

 

PREMIUMプランの詳細については、資料をご覧ください。
⇒資料ダウンロード(無料)

Secure SketCHは今後も皆様の要望を受けて機能のアップデートをし続けてまいります。