セキュリティ業務における担当者のお悩みはSecure SketCHを使って解決できます。
Secure SketCHを利用することで専門家のナレッジを手軽に活用でき、効率的な「セキュリティ管理」を実現します。
企業の「セキュリティ対策の実行」を支援するための便利な機能を取り揃えたプラットフォームです。
シンプルかつ継続可能なセキュリティ対策を実現するために必要な機能を集約
セキュリティ業務における担当者のお悩みはSecure SketCHを使って解決できます。
Secure SketCHを利用することで専門家のナレッジを手軽に活用でき、効率的な「セキュリティ管理」を実現します。
企業の「セキュリティ対策の実行」を支援するための便利な機能を取り揃えたプラットフォームです。
無料で使える「基本機能」
FREE / PREMIUM / GROUPS
企業のセキュリティ対策状況の評価・管理に必要な基本的な機能です。
対策状況を評価して「現状を把握」、得点シミュレーションで「目標設定」、ベストプラクティスを参考に「対策を実行」、対策状況を更新して再評価、というセキュリティ対策実行サイクルのあらゆるフェーズで担当者を支援します。
対策状況評価・可視化
シミュレーション
ベストプラクティス確認
セキュリティ対策状況を”定量的”に可視化。偏差値や他社平均も分かるので他社と比較した自社の”ポジション”を把握できる。
戦略/組織/技術/有事対応 の4つにカテゴライズすることで、弱いところがひと目でわかる。
Secure SketCHの評価項目は国内外の各種ガイドラインを”最大公約数”的に集約。業種や企業規模を問わずに網羅的に評価可能。
最新の動向を分析し、年に一度対策項目と得点ロジックを更新。ガイドラインのアップデートにも対応し、刻々と移り変わるサイバー脅威に合わせて進化を続ける。
繰り返し何度でも
対策状況を更新するとその場でスコアを再計算。いつでも何度でも更新できるので最新の対策実施状況を管理できる
複数人で使える
アカウント招待と権限付与機能を提供。ステークホルダーがいつでも同じ情報にアクセスできる
セキュリティ
ユーザ側で設定可能なセキュリティ強化策を完備。2要素認証や接続元IPアドレス制限機能を追加で利用することでより安全に利用できる
セキュリティレベルが得点や偏差値でわかります。まずは無料で評価してみましょう
より高度な分析・担当者の負荷削減に必要な「プレミアム機能」
PREMIUM
基本機能に加えて、ステークホルダー向け報告にも便利な高度な分析機能を備えています。
これまでの報告・調査・情報収集といった業務を支援し、担当者の負荷を軽減します。
企業属性別分析
ガイドラインチェック
証跡管理
対策計画
タスク管理
レポート出力
情報配信
国内外の各種セキュリティガイドラインとSecure SketCHの評価項目を紐付け。各項目の実施状況の管理や実施率の算出が可能。ガイドライン改訂の際はアップデートされるので、自社で改訂差分を確認する負荷が下げられる。
※NIST Cyber Security Framework 1.1、経済産業省 サイバーセキュリティ経営ガイドライン Ver 2.0、CIS Controls V7.1、経済産業省 情報セキュリティ管理基準(平成28年改正版)、NIST SP 800-171、CMMC (2020年9月現在)
「評価結果サマリ/タイムライン/変更履歴/対策優先度TOP5をレポート形式で出力。タイトルとコメントを自由に記述して定期的な報告に使える。
比較対象を「企業属性別」に絞り込んだ結果も掲載可能。
ドメインをインプットに紐づくIPアドレス・Webサイト・DNSサーバなどの情報を収集して、
セキュリティ対策状況を自動でスコアリングする近年注目のセキュリティ格付けサービス(Security Rating Service: SRS)
を機能提供します。評価対象システムに負荷をかけず、自動で継続的に客観的な視点で評価することができます。
得点タイムライン表示
過去2年間の「得点/他社平均/偏差値」の数値の推移をグラフで表示。期間中のセキュリティレベルの変動が“ひと目”で確認できる
多言語切り替え
英語切替機能を標準搭載。利用者毎に言語を選択できる
コミュニケーション
対策に紐づく情報に関するメモとコメント機能を整備。方針のメモや、担当者のコメントを時系列で残すことで情報を一元的に管理できる
より高度な分析・担当者の負荷削減に。プレミアム機能の資料ダウンロードはこちらから
グループ会社やサプライチェーンのセキュリティリスクを一元管理「グループ機能」
GROUPS
企業の国内・海外拠点やグループ会社、さらに外部委託先等のサプライチェーンまでを範囲に含めた情報セキュリティ対策の状況を評価し、継続的に一元管理可能な機能を提供します。
統合ダッシュボード
自動診断ダッシュボード
グループ全体、またはサプライチェーンのセキュリティ対策状況を一元管理。回答各社の対策状況の更新はリアルタイムに反映されるため、継続的な管理ができる
グループ全体、またはサプライチェーンの自動診断(SecurityScorecard連携)結果を一元管理。各社のスコアや対策強化すべき内容を瞬時に把握でき、効率的な管理が実現できる
設問カスタマイズ
Secure SketCHの設問のカスタマイズも可能。グループ会社やサプライチェーンを対象にしたリスク評価をこれまで実施してきた企業も、Secure SketCHで調査ができる
多言語サポート
日本語のほか英語でも対応。グローバルなセキュリティ対策状況評価ができる
グループやサプライチェーンを一元管理。グループ機能の資料ダウンロードはこちらから
追加で利用可能な機能やSecure SketCHをさらに使いこなすためのサービスを提供します。
プロフェッショナル支援
NRIセキュアのセキュリティ専門家がSecure SketCHを使った評価から対策実行までを支援します。
既存評価からの移行支援
既存のセキュリティ対策評価スキームからの移行を検討される場合、乗り換えのための準備を支援します。これまで利用していた独自の評価項目とSecure SketCHの評価項目のマッピングなどを実施します。