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セキュリティ対策を実行する際のタスクを細かく管理できる「タスク管理」機能と、自社の状況を踏まえた実行計画を策定できる「対策計画」のマイロードマップ機能の提供を開始しました。これによりセキュリティ担当者の負荷を下げつつ、対策状況の可視化から実行までのPDCAを、より効果的に運用することを可能にします。

■タスク管理機能とは

セキュリティ対策を実行する際に必要な日々のタスクを、管理・可視化する機能です。対策ごとに求められる作業やプロセスを細分化してタスクとして登録し、優先度、担当者、期日などを設定できるようになりました。

■対策計画機能とは

セキュリティ対策実行の計画をロードマップとして策定し、実行後の効果をスコアのタイムラインで表示する機能です。
これまではオススメの対策実行ロードマップを自動的に作成する機能のみでしたが、実行計画を自由に作成できる「マイロードマップ」機能をこの度追加しました。

これらの新機能を利用することで、導入企業はセキュリティ対策を実行する際のタスク（業務）を詳細に管理し、自社の状況を踏まえた実行計画（ロードマップ）を策定できるようになりました。

これらの機能の詳細については、資料をご覧ください。
⇒資料ダウンロード（無料）

Secure SketCHは今後も皆様の要望を受けて機能のアップデートをし続けてまいります。