日本経済新聞の朝刊でSecure SketCHの「GROUPSプラン」が取り上げられました。

8/20の日本経済新聞の朝刊で、サプライチェーン全体のセキュリティリスク管理ができる、Secure SketCH「GROUPSプラン」が取り上げられています。

野村総研系、サイバー攻撃のリスク一元管理 
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO48740700Z10C19A8TJ1000/

<参考:Secure SketCH GROUPSプランとは?>

■ GROUPSプランの主な特長

 ● 対策状況を一元管理

  • グループ全体、またはサプライチェーンのセキュリティ対策状況を一元管理できます。

 ● 日英2か国語でのサポートにより、グローバルレベルでリスク管理が可能

  • GROUPSプランのWeb画面とNRIセキュアへの問い合わせについては、日本語のほか英語でも対応可能です。

 ● セキュリティコンサルタントが回答の精査を支援

  • 各社からの回答を、NRIセキュアのコンサルタントが確認・分析することで、評価結果の精度が向上し、正確な状況の把握が可能になります。

 ● (オプション)評価に用いる設問のカスタマイズが可能

  • 各社のセキュリティ担当者に回答を依頼する設問をカスタマイズでき、独自の設問を加えた形で評価することが可能です。本機能により、グループ会社やサプライチェーンを対象にしたリスク評価をこれまで実施してきた企業も、Secure SketCHで調査ができます。本機能は、GROUPSプランのみで提供するオプション機能です。

 

GROUPSプランは、評価・管理対象の企業数5社(拠点)以上でご利用いただけます。費用は、対象企業が5社(拠点)の場合、初年度は77万円から、次年度以降は39万円からです(いずれも税抜)。
また、米国SecurityScorecard, Inc.のサービスと連携した「外部セキュリティスコア自動算出機能」*2 は、GROUPSプランでもオプションとしてご利用いただけます。

GROUPSプランの詳細については、資料をご覧ください。
⇒資料ダウンロード(無料)