自動診断(SecurityScorecard連携)スコア算出ルール変更のご案内【2026年8月21日】

対象プラン:GROUPS PREMIUM, SRS / 3rdPARTY COWORK,ASSESS, MONITOR / SINGLE PREMIUM                         

2026/8/21(金)

Secure SketCHが提供する自動診断(SecurityScorecard連携)において、
2026年8月21日(金)にスコア算出ルールの変更(スコアの再調整※)が実施されました
 
【8月21日(金)以降の変更点】
 
■特定課題における脅威レベル・侵害リスク評価の変更 
 最新の侵害分析に基づき、以下の4つの課題について評価基準(脅威レベル・侵害リスク)が調整されました。 
 侵害リスクの修正に伴い、一部のお客様ではスコアの変動が予想されます。
 
課題名 変更内容 評価基準 変更理由
有効期限切れ証明書を使用したサーバー接続 脅威レベル
参考 →  証明書の有効期限が切れていると、ブラウザとWebサイト間でやり取りされるデータを保護する暗号化が無効になるため。
 

侵害リスク

低 → 低(基準変更無し)
※スコア影響増加
Tor トラフィックが検出されました 脅威レベル 参考 →
 インバウンドのTorトラフィックはネットワークのIPアドレスをTorエントリノードに露出させる可能性があり、実際の侵害と強い相関関係があるため。
 

侵害リスク

参考 →
※スコア影響増加
UPnPにアクセス可能 脅威レベル
参考 →
 UPnPは本質的に設定ミスではないため。必要なシステムにのみ限定し適切な制御を行えば、リスクは中程度と判断されるため。
 

侵害リスク

高 →  
※スコア影響低下
古いWebブラウザの発見 脅威レベル

中 →  

 本課題の判定は確率的なデータに依存しており、プライバシー保護技術の向上に伴って検知の確実性が低下しているため。 
 

侵害リスク

中 →
※スコア影響低下
表:変更課題とその変更内容
 
※スコアの再調整(recalibration)とは
SecurityScorecardでは四半期に一回、公平で正確な評価を提供するためにスコア算出に使用される課題やスコア影響度、および要因の平均発見件数など更新いたします。
今回の調整の詳細につきましては、SecurityScorecard社の解説記事(外部サイト)をご覧ください。
 

■ 本機能をご利用いただける対象プラン

自動診断機能は、自社向けの評価(SINGLE PREMIUM)プラン、グループ会社向けの評価(GROUPS PREMIUM、GROUPS SRS)プランのご契約者様にご利用いただけます。

上記プランのご契約者様は、Secure SketCHにログインして最新の自動診断結果の確認を推奨いたします。

 

■ 参考資料

自動診断機能の詳細については、以下の紹介資料をご覧ください。
⇒ 自動診断機能紹介資料をダウンロードする(無料)

Secure SketCHは今後も、企業や組織のセキュリティ向上に寄与し、多くの価値提供および社会貢献できるよう努めて参ります。