発見課題のリスクを受容した場合は、課題を削除できますか
対象プラン
Q. 自動診断により発見された課題に対し、リスクを受容した場合(※)には、当該課題の削除することは可能でしょうか?
(※)検知された脆弱性のリスクを分析した結果、脆弱性対応を実施しないと判断した場合など
A. 自動診断(SecureScorecard)の仕様上、リスクを受容なされた場合だとしても、攻撃者視点ではリスクが残っている状態とみなすことができるため、当該課題を削除できません。
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