パブリッククラウドの利用が急拡大するなか、設定ミスや設定漏れ、脆弱性未対応などが発生し、重大なセキュリティ事故が多発しています。
パブリッククラウドを安全・安⼼に利用するには、いますぐに正しいセキュリティ設定、環境整備が不可⽋です。そこで今、多くの企業が導入・検討し注目されているのが、クラウドの現状を把握し、設定ミスや脆弱性対応などを検証・是正するCSPM（クラウドセキュリティポスチャマネジメント）です。
本動画では、企業内で乱立しているパブリッククラウドにおいて、CSPM製品「Prisma Cloud」によりいかにセキュリティを向上させたか、事例を交えて解説します。
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※本動画は、2022年11月8日に開催されたウェビナー「CSPM製品活用セミナー ～クラウドの情報漏洩を引き起こす”設定ミス”をいかに無くすか～」を録画したものです。
